カカシのまねをしている爺様のイラスト

2019年4月10日

カカシの格好をした爺様
カカシ爺さん

「カカシ爺さん」のイラストについて

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このイラストと同ジャンルのイラスト素材

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ファイルタイプ・画像サイズ

  • ファイルタイプ: image/png
  • ファイルサイズ:18KB
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イラスト活用例

  • 稲の害鳥対策のポスターのイラスト
  • 農機具展示会ポスターの面白カット
  • 農業用資材展示会面白キャラクター
  • 収穫祭イベント看板のキャラクター
  • 町内会の秋祭りのポスター用イラスト
  • 老人会催事チラシのカット
  • 「田舎暮らし」小冊子のカット
  • 米屋さんの新米入荷POP公告のイラストとして

カカシを演じている老人

田んぼの中に一本脚で立っている年老いたカカシのイラストです。
カカシと言っても、人形ではなく、カカシのマネをしている老人なのです。
そもそもカカシは、人間をまねた人形のことですから、それを更に人間がまねるということは、どういうことなのでしょう。

どういうことでもありません。
こうしてカラスと遊んでいるだけのことなんです。
こういう遊びがカカシ効果を大きくさせ、稲田の平和維持につながっていると信じている老人です。
カラスとカカシで、田舎風景がたっぷりです。

スズメ対策のカカシ

カラスは、穀類のなかではトウモロコシをもっとも好むようです。
トウモロコシの種をまく時期には、出芽後10日くらいまで、カラスによって苗が抜かれて種子が食べられるという被害が発生します。
トウモロコシの登熟期には、カラスは外皮を引き裂いて、内側の熟した実を食べるとのこと。
トウモロコシ農家は、カラスの食害に頭を悩ませています。
そんなカラスですが、稲の登熟期の被害は少ないようです。

稲の登熟期の害鳥ナンバーワンはスズメです。
老人カカシは、この害鳥ナンバーワンのスズメ対策なのです。

scaresparrow

カカシは英語では「scarecrow」です。
「scarecrow」 は、「 scare(おびえる)」に「 crow(カラス)」という語でできています。
英語圏では、カカシはカラス除けなんですね。

田んぼでは稲の種をまく時期に、カラスが悪さをします。
カラスによって、出芽後の苗が抜かれて種子が食べられるという被害が多く発生します。
稲の種をまく時期は、カカシは「scarecrow」 でなければなりません。

でも、稲の登熟期には、カカシは「scaresparrow」になってほしいというのが稲作農家の願いです。
「scare(おびえる)」に「sparrow (スズメ)」 で 「scaresparrow」。
「scaresparrow」をインターネットで翻訳すると、なんとこれも「カカシ」と出るんです。

農産物を守る爺様キャラ

ところで、イラストの老人は、人形のカカシでは不満なのでしょう。
田んぼの中にボーっと立っているだけのカカシに物足りなさを感じて、こんな酔狂を演じているのです。

そもそも、自分が手塩にかけた農産物を、人形のカカシにはまかせてはおけない。
害鳥から農産物を守るために、自ら活動している爺様キャラなのです。

じっとカカシを演じていると、カラスが腕に止まったりします。
そのカラスを捕まえてやろうと、そっと手を伸ばしているのが上のイラストです。