大腸内視鏡検査で発見された大腸ポリープのイラスト
「大腸内視鏡検査で発見された大腸ポリープのイラスト」について
大腸ポリープのイラストの英文コピー
This is an illustration of a colon polyp found by endoscopy.
内視鏡検査で見つかった大腸ポリープのイラストです。
ファイルタイプ・画像サイズ
ファイル名:polyp.png
ファイルタイプ:image/PNG(背景透過)
ファイルサイズ:10KB
サイズ:588×597ピクセル
制作ソフト:Adobe Illustrator10
アップロード期日:2018年12月29日
関連キーワード:大腸がん,腫瘍,切除,内視鏡
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大きい大腸ポリープは切除手術の対象
内視鏡検査で見つかった大腸ポリープのイラストです。
上記のイラストの大腸ポリープは径が7〜8ミリの大きさです。
現在では、5ミリ以上のポリープは切除した方が良いということになっていますから、イラストのポリープも切除手術の対象になります。
茎上のポリープなので、開腹手術をすることなく大腸内視鏡での切除手術です。
一泊二日の入院とか、日帰り手術とかでできるので、時間も費用も少なくて済みます。
大腸ポリープは放置しておくと、大きくなって癌化するおそれがあると言われていますから、このくらいの大きさのポリープが見つかると、担当の医師から強く切除を勧められます。
大腸にポリープが出来ても、ほとんど症状はありませんから、このぐらいの大きさで発見されることは、幸運であるといっても良いでしょう。
切除後は、ポリープの病理検査を経てガン細胞が含まれているかどうかの診断になります。
そんな大腸ポリープのイラストです。
赤い大腸ポリープのイラスト
ファイル名:polyp02.png
ファイルタイプ:image/PNG(背景透過)
ファイルサイズ:8KB
サイズ:593×592ピクセル
制作ソフト:CorelDRAW2019
アップロード期日:2019年01月19日
オレンジ色の大腸と赤いポリープのイラストです。