注目度をアップするイラスト素材

イラスト素材集合

印刷物に欠かせない存在

POP広告やチラシ・ポスター・看板などに配置されたイラスト素材を見かけることが年々多くなりました。
自治体の広報や町内会の回覧板の印刷物にも、ちょっとしたイラストが掲載されています。

「ちょっとしたイラスト」は、カットとかクリップアートとか呼ばれていたこともありました。
カットとは、印刷物に入れる小さな挿絵のことです。
クリップアートとは、制作中の版下原稿に貼り付けるために、既存の印刷物から切り抜いたイラストや画像のことでした。
パソコンが印刷物制作の中心的な役割を果たすようになってからは、文書作成ソフトで作った文書やサイト作成ソフトで作ったウェブサイトに、コピペ(コピーアンドペースト)して使えるイラストや画像のデータ集のことをクリップアートと呼ぶようになっています。
現代ではこれらの挿絵的なもののうち写真を除いたものが「イラスト素材」と呼ばれています。
出版へのコンピュータ利用以前から、イラスト素材(カット・クリップアート)は印刷物に欠かせない存在だったのです。

商品の売上アップに貢献

文字だけの印刷物だと堅苦しい印象があって、なかなか目を通さない傾向があります。
そこで、その文書にマッチしたイラスト素材を配置します。
すると、その文章を読もうという気分が湧いてきます。
文書の雰囲気に良く合ったイラスト素材や文書内容を説明するイラスト素材があるからです。
もっとも適したイラスト素材が使われていれば、文字を読まなくても、その文書の概略を知ることができます。

イラスト素材は、文書などの情報書類に視線を誘導するだけでなく、それを読む人を楽しい気分にしてくれます。
商品案内のチラシやパンフレットが文章のみで構成されていたら退屈です。
その商品の説明文にマッチしたイラスト素材が適度に配置されていたら、読む人の好奇心は募ると思います。
魅力的なチラシやパンフレットは、そこで紹介されている商品を魅力的なものとして、読む人に印象づけることでしょう。
その商品の情報が、自分が求めている情報であったなら、イラストはその消費者の気分を楽しいものにします。
商品の売上もアップするに違いありません。

オアシスであり道標である

何かの説明文や案内文が「イラスト+タイトル+文章+イラスト+文章・・・」のような構成であったなら、その書類はずいぶんと読みやすいものになると思います。
それがお硬い文章や専門的な文章であればあるほど休憩が必要になります。
イラスト素材は、休憩所であるとともに道案内でもあります。
旅人のオアシスのように、文章を読む人の気分を癒してくれるのです。
そして道標となって、読む人に情報の一端を垣間見せることでしょう。

注目度アップ

テーブルの上の、面白いイラストが配置された書類が目に入ると、多くの人はそれを読みたくなる衝動に駆られます。
イラスト素材には、そのような誘導性や誘惑性があります。
POP広告や看板のレイアウトにイラスト素材があれば注目度はアップします。
気の利いたイラストに視線を奪われるのは人間の習性かも知れません。
ホームページにおいても同様だと思います。
イラスト素材でデザインされた、和やかで親しみを感じるサイトにユーザーは集まることでしょう。